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花柳流 家元後見人

二代目 花柳壽應 (はなやぎ じゅおう)

 

1931年 3月22日〜

四代目花柳芳次郎の長男・花柳 寛(ひろし)として東京で生まれる。

6歳より伯父に当る二代目壽輔(後の壽應)に師事し、1963年32歳のとき、わかばの三代目花柳壽輔の襲名の際 家元の後見人となった。

1967年、36歳で五代目花柳芳次郎を襲名、テレビや舞台の出演、また宝塚をはじめとするさまざまな公演の振付や演出を担当し、戦後の芸能史に大きな足跡を残す。

1985年 国際エミー賞優秀賞、1989年 イタリア賞を授賞。

2001年 日本芸術院賞を授賞し、2006年には旭日小綬章授章を授賞。

2007年6月に孫の創右に芳次郎の名を譲り自身は花柳寛應(かんおう)と改名するも、理事会により次期家元へ推薦されていたため、翌日に行なわれた三世宗家家元の葬儀で四代目花柳壽輔となる事を発表した。

2011日本芸術院会員となる。その後も古典を重んじながらも勢力的に日本舞踊の創作公演を開催し、振付作品は一万作を超えるとされている。若手の育成にも力を入れており、2016年に孫の芳次郎に花柳流の宗家家元を継承させ自身は、二代目花柳壽應を襲名し五代目の家元の後見人を務めている。

主な振付作品:あやめ、江島生島、七夕、二人椀久、檜垣、都風流、深雪、女夫狐、雪の道、吉野狐など。

 

二代目 花柳ツル (はなやぎ つる)

 

1990年 11月 9日〜

東京藝術大学音楽学部邦楽科 卒業

2歳で初舞台を踏み、歌舞伎座や国立劇場といった大舞台で幼少期より活動し、

2007年に当時の家元である三世宗家家元花柳壽輔の勧めにより、初代壽輔と二代目壽輔との間の代を支えたことで知られ花柳家の中でも重要な名前の一つである花柳ツルの名跡を二代目として継ぎ、歌舞伎座で襲名披露。

2010年11月には、花柳ツルの会を開催し、様々な分野で所作指導などもおこなっている。

祖父 二代目 花柳壽應(四世宗家家元花柳壽輔)と共に弟 五世宗家家元花柳壽輔 の後見人を務めている。

邦楽洋楽を問わず活動の幅を広げ、伝統芸能の伝承のために尽力している。

​2017年3月第二回 花柳ツルの会を開催。